気象庁は沖縄地方と奄美地方が梅雨入りしたと
みられると発表しました。
昨年は5月6日ごろでした。
いずれも平年と比べて10日前後、昨年より1週間くらい
早い梅雨入りとなりました。

毎年、沖縄の梅雨時期はジメジメ・ムシムシとして
毎日雨が降り、

この梅雨時期にサポートホームに、皆様から頂くご相談内容で
最も多いのが、雨漏れのご相談です。
沖縄特有の瓦屋根からの雨漏れや、コンクリート住宅の
屋上・ベランダ・外壁などからの雨漏れです。
サポートホームでは、雨漏れの原因をきちんと調査して
防水工事のプランを提案します。
雨漏れの調査は、熟練の経験が必要です。
何故かと言うと、室内側に漏れている場所が
原因と言う訳では無い事が、多々あるからです。
雨漏れは、雨水が進入する元を断たなければなりません。
雨水の入口と出口は、複数有るケースも有り
また、気象条件(長雨・風向き・降水量)・立地条件
建物の構造条件などにより変化するからです。
梅雨が明ければ沖縄では、長く暑い夏にはいります。
寝苦しい熱帯夜が予想されます。

そこで、防水工事をお考えの皆様にお勧めなのが
シャネツ防水工法です。
遮熱・断熱・防水 効果を有する、防水型塗料です。
シャネツ防水工法 施工後

上塗りの「シャネツコート」は赤外線反射率の高い遮熱顔料を使用し
一般塗料に比べ屋根の裏面温度で10~20℃
室内温度で約10%の温度低下が認められました。
水系及び弱溶剤形の環境対応とともに、汚れにくい樹脂系の採用で
汚染物質の蓄積による性能低下を防ぎます。
また、無機中空ビーズを配合した「シャネツ防水主材」と組み合わせることにより、
30mm厚発泡ポリエチレン断熱材と同等の高次元なパフォーマンスを発揮する。
最大需要地は沖縄県で、年間35万m2の実績を誇る。
東京の1.6倍の日射量という過酷な環境下での実績が性能評価を物語ります。
防水工事もサポートホームにお任せ下さい。
相談受付 0120-340-181 (通話料無料 フリーダイヤル)


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